*

鈴木亜美、セイン・カミュ、浅香唯はなぜ干された?意外な理由とは?

SPONSORED LINK

『鈴木亜美、北野誠…なぜ芸能人は突然“干される”のか?芸能界を歪める芸能プロの“政治”』は、大きな反響を呼んでいる。

鈴木亜美

鈴木亜美

(以下引用)

 記事では、5月に出版された『芸能人はなぜ干されるのか? 芸能界独占禁止法違反』(鹿砦社)の著者、星野陽平氏に、芸能界やテレビ局の政治力学について解説してもらったが、多くの視聴者が抱えていた疑問にリンクする部分があったのだろう、大手ポータルサイトのジャンル別アクセスランキングで2日間にわたって1位をキープし、ネットユーザーの関心の高さがうかがえた。

 そこで今回は、さらに具体的に各有名タレントが干された事情について、星野氏に聞いてみた。

–まず、鈴木亜美さんが干されたエピソードを教えてください。

星野陽平氏(以下、星野) 鈴木亜美さんは、独立で失敗していなければ、浜崎あゆみさんと並ぶビッグスターの座を維持できていたかもしれないと思うと残念です。彼女の場合、独立をしようとしたのが芸能界で問題とされたわけです。きっかけとなったのは、当時所属していた事務所社長の脱税に絡む逮捕でした。

 普通、勤務している会社の社長が逮捕されたら、辞めたくなるものでしょう。亜美さんも会社を辞めようと、2000年末、契約終了の確認を求める訴訟を事務所に対して起こしましたが、その独立に向けた行動は芸能界では許されませんでした。ここでいう「芸能界」とは、タレントの引き抜きや独立を認めていない「日本音楽事業者協会」(音事協)を中心とした力学が働く社会のことです。その政治力学が働き、主演が決まっていたドラマから降板させられるといった異常事態が続き、それまで亜美さんを応援していたマスコミもバッシングに走りました。

 訴訟では、ギャラ問題も争点の1つとなりました。亜美さんの独立を主導した父親は、法廷で「浜崎あゆみは、今年6億6000万円の所得があった。鈴木あみは3700万円で、およそ20倍の開きがあるのはおかしい」として、出演料の明細を明示してほしいと主張していました。

 ちなみに、本書で詳説していますが、アメリカ、カリフォルニア州のタレント・エージェンシー法では、エージェントが徴収する手数料はタレントに明示し、ギャラが入ったら、30日以内にタレントに支払わなければならないという規定があります。自分がいくら稼いでいるのか知ることができない日本のタレントは気の毒です。

判決では契約の終了が認められましたが、裁判所が仕事の斡旋をしてくれるわけではありません。「あみ~ゴを引退させたくない」というファンの運動も盛り上がりましたが、それも限界があり、結局、亜美さんは約4年間、満足に芸能活動ができませんでした。そして05年に独立の道を捨て、エイベックスに移籍して、ようやく本格的な音楽活動ができるようになりました。

–では、どうして、復帰が実現したのでしょうか?

星野 音楽出版権を調べてみると、事情がわかります。音楽出版権というのは、音楽出版社が作詞家、作曲家に支払う著作権の管理料として利益を得られる権利のことで、JASRACのホームページで調べられます。独立前の「鈴木あみ」名義の楽曲は43曲ありますが、そのうちの42曲、復帰後も94曲のうち64曲の音楽出版権をバーニングパブリッシャーズが保有しています。同社は、音事協の中心的芸能プロダクションであるバーニングプロダクション系の会社です。

つまり、楽曲の権利を見る限り、バーニングからバーニングへの出戻りです。実際、バーニングは亜美さんが干されていた時に、テレビ局に圧力をかけていたとか、マスコミに「あみ引退」と書かせていたという疑惑が持たれています。

●セイン・カミュが消えた理由

セイン・カミュ

セイン・カミュ

–タレントが干される裏には、事務所側の、タレントに戻ってきてほしいという思いがあるのでしょうか?

星野 そういう部分も強くあると思います。結局、お金が絡んでくる話ですから。セイン・カミュさんが干されたケースでも、同じようなことが確認できます。

–セイン・カミュさんといえば、以前は外国人タレントの代表格のようなイメージでしたが、最近は英語教材の広告でしか見かけないですね。

星野 セインさんは、本の印税が入ってこないというギャラのトラブルで所属事務所と対立し、05年に事務所を移籍し、テレビから姿を消しました。

元所属事務所は、セインさんらに対し、「本来、入るべき収入が入らなくなった」として訴訟を起こしました。しかし、裁判記録を読むと、元所属事務所は和解を求めたり、関係の深い事務所への移籍が水面下で話し合われていました。

その一方で、元事務所はセインさんを起用した会社に「セインを使うなら(事務所に所属する)ボビー・オロゴンを使わせない」などと圧力をかけ、妨害しています。中にはヤクザが絡む生々しい話まで出てきます。

セインさん側も元所属事務所から仕事を妨害されたとして反訴しているのですが、判決では元所属事務所側の主張は認められず、逆にセインさん側の主張が認められ、元所属事務所側に合計1750万円の支払いが命じられました。

さらにダメ押しでセインさんの過去の大麻使用疑惑が週刊誌で報じられ、大きなイメージダウンへとつながりました。控訴審でもセインさんは勝訴しましたが、かつてのパワーを取り戻すのは難しかった。記事が出たのは、控訴審の判決が出る直前ですから、なんらかの意趣返しだった可能性があります。

 それと関連づけると危険かもしれませんが、芸能プロダクションの問題は、タレントの私生活を知りすぎることにもあります。芸能界では時々マネージャーがタレントの弱みを握って恐喝する事件が起きますが、そこに原因があります。

●タレントの私生活に強く関与する日本の芸能事務所

–アメリカでは、それについて何か規制でもあるのですか?

星野 アメリカのタレント・エージェンシー法では、エージェントとマネジメントの分離が1つの柱になっていて、タレントはエージェントと契約するほか、個人でマネージャーを雇うのです。日常的にタレントと接して私生活を知り得る立場にあるマネージャーは、本来ならよほど信頼の置ける人でなければ頼めないはずです。

–日本の芸能プロダクションは、エージェントもマネジメントも兼ねていますから、タレントは所属事務所の監視の目から逃げられませんね。

星野 そうです。本書では触れていませんが、私生活に事務所が介入して確執が生まれ、干されたケースとしては、浅香唯さんがいます。

浅香唯

浅香唯

–浅香唯さんといえば、1986年にテレビドラマ『スケバン刑事3 少女忍法帖伝奇』(フジテレビ系)で主役を務めて、一時はトップアイドルにまでなったのに、93年に無期限休業宣言をして、何年もテレビから姿を消していました。

星野 15歳でデビューした浅香唯さんは、19歳の時に7歳年上のドラマー・西川貴博さんと恋に落ちました。それを知った事務所が慌てて別れさせ、西川さんに手切れ金も渡しました。これをきっかけに、浅香さんと事務所の関係が悪化し、仕事の方向性でも揉めるようになりました。例えば、事務所が「年相応にセクシーな部分も出していくべきだ」と持ちかけても、浅香さんはすべて断ったようです。

 こうした関係に嫌気が差した浅香さんは、事務所を辞め、後に荒木経惟さんに撮影してもらって写真集を出版しようとするのですが、事務所側が「退職後1年間は芸能界の仕事をしないという約束だった」「芸名を使用するな」と主張して音事協に提訴、音事協は「この問題は双方でよく話し合い、発展的に事を進めてほしい」と和解を提案しました。

「提訴」といっても音事協に法的拘束力はありませんが、業界は音事協を中心に強いつながりがあるため、芸能界の中では音事協の意見は絶対的な力があります。

後に浅香さんはインタビューで「結局、私が芸能界の仕組みやオキテそのものをわかっていなかったのです」と語っています。浅香さんが復帰できたのは、事務所との和解を経て、休業宣言から4年が過ぎた97年でした。

–事務所に従わなければ「わがまま」とレッテルを貼られてしまいますね。

星野 しかし、私生活も仕事も事務所の指示通りにしなくてはならないのであれば、タレントは芸能活動に主体的に取り組むことはできません。このままでは、日本の芸能界からは、レディー・ガガのような個性的なアーティストは出てこないでしょう。

そうした日本の芸能界の問題について関心のある方は、本書をぜひご一読いただきたいです。

–最後に、北野誠さんが干された真相を教えてください。

北野誠

北野誠

星野 巷でいわれているように、北野さんはバーニングの虎の尾を踏んだということでしょう。今のバーニングが権勢の地盤を固めたのは、バーニングが権利を持っていた、小室哲哉さんプロデュースの楽曲が好調に売れていた90年代中盤から00年頃でした。その前のことについてはインターネットで公開することはできないので、本書を読んでくださいとしか言えません。

(引用元 Business Journal)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分の意志とは全く別のところで強い力が働き、タレントとしての大事な時間を干されて過ごしてしまった・・・

本当に気の毒に思います。上記の4人とも復帰は果たしていますが、かつての勢いはもうありません。

一人の人間として、事務所と意見が合わなくなることはあると思いますが、いかに円満に代謝できるかが今後のタレント生命⇒収入に関係していくわけですね。

その時にならなければ誰にもわかりませんが、”円満”ということがこの業界にとっていかに大事かがわかりますね。

SPONSORED LINK
よろしければクリックお願いいたします。
エンターテインメント ブログランキングへ


関連記事

国分太一

TOKIO国分太一、ついに結婚か?! TBS元社員と今夏入籍へ

朝の情報番組の帯の司会に抜擢された国分太一がとうとう結婚に動き出した! 国分太一[/ca

記事を読む

目元に違和感がある・・

本田圭佑の目つきが変?!首の傷は?噂を徹底検証。病気説何故カミングアウトしないのか?

ブラジルW杯に出場する日本が当地での初練習を公開し、いよいよ開催されるワールドカップ。 そ

記事を読む

矢口真里

矢口真里10月復帰へ!間男梅田は週に数日バイトのヒモ状態w

昨年5月、自身の不倫が原因で俳優の中村昌也と離婚した元モーニング娘。の矢口真里が、不倫相手で

記事を読む

7ce04bb1

ジャニーズWEST藤井流星週刊文春の写真と元カノ妹の写真

「週刊文春」(文藝春秋)5月1日号によると、2012年6月、当時18歳で未成年だった藤井が、

記事を読む

安達祐実

【予告動画】安達祐実が遊女役でで大胆濡れ場披露!子役のイメージ払拭か

9月1日、東京・吉原神社で映画『花宵道中』(11月8日公開)のヒット祈願が行われ、主演を務める安達祐

記事を読む

西島秀俊

西島秀俊 17歳年下26歳”小雪似”美人コンパニオンと厳戒半同棲

今や人気・実力共に兼ね備える俳優となった西島秀俊(43)。浮いた噂がなく安心していた女性も多いか

記事を読む

桜井ゆづ

【画像あり】ミスチル桜井の娘がAVデビュー?親は「大物芸能人」

ちょっと前から噂になっているこの報道。果たして本当のことなのだろうか・・・・ 文最後に

記事を読む

故・飯島愛

ASKA過去に飯島愛と不倫?キメセクビデオの存在が薬物依存のきっかけ?

ASKA容疑者に関する覚醒剤使用の一連の事件で今回驚愕の噂が明らかになった。 故・飯島

記事を読む

ヒロミと堺正章

再ブレイク中のヒロミ 堺正章と和解していた。干された理由は?

最近様々バラエティ番組に出演し、再ブレイク中のヒロミ、 そもそも干された理由は?調べてみました

記事を読む

送検中のASKA

「ヤツはシャブ中を超えた患者」ASKA容疑者に覚せい剤を売っていた暴力団関係者が語る

一連の覚せい剤所持の容疑でミュージシャンのASKAが逮捕された問題で、さまざまな情報が入り乱

記事を読む

スポンサードリンク

ent1609100015-p1
高畑裕太の現在2億円新居に引っ越しも姉が24時間監視!

2016年はスキャンダルが豊作の年だったが、 その中でも世間を騒がせ

sup_miyachi
【音源有り】聞いてみや~ち暴行事件当日の放送音源【宮地佑紀生】

タレントの宮地佑紀生容疑者が、ラジオ番組の生放送中、女性タレントにマイ

img_7ece609968da0ea6b824e378649aad2184194
ベッキー13日「金スマ」出演発表 104日ぶり復帰「これまでの経緯語る」

ついについに!ベッキーが明日5月13日の金スマにて復活します!!

1771_large
【画像あり】能年玲奈“ママ”小泉今日子との2ショット公開 再共演望むファンも

女優の能年玲奈(22)が10日、自身のブログを更新。NHK連続テレビ小

img_7ece609968da0ea6b824e378649aad2184194
ベッキー復帰!太田光 ベッキー金スマ復帰に異論「どうせ感動に持っていくんだろう」

不倫騒動で休業中のタレント、ベッキー(32)がTBS「金曜日の

→もっと見る

  • 当サイトは記事等を個人で楽しむ目的で運営しております。 その著作権は引用元にあります。また、サイトの閲覧、リンク先のご利用は自己責任で行っていただきますようお願いいたします。万が一不適切な記事、リンク等がありましたら早急に対応いたしますので、恐れ入りますがご連絡をお願い致します。
PAGE TOP ↑